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ライブチャットと電話の違い

会話

ライブチャットと電話の違いはなんでしょう。画面で相手の映像を見れるか見れないかの違いだけですが、この違いがコミュニケーションに置いて凄く大きな影響を与えているのをご存知ですか。

中国人が話しているのを見たことがありますか?私はホテルで働いていた経験があるので、日本へのインバウンドの中で一番の割合を占める中国人観光客を毎日のように接客していました。でも私は英語で接客をしていて中国語を全く話せないので、中国人同士の会話は喧嘩にしか見えませんでした。中国語の発音は日本人からしたら凄く強いので、中国人のカップルがにこやかな表情をしながら喧嘩をしていると言う場面に何度も驚いていました。実際は喧嘩をしているわけではないんですけどね。

メラビアンの法則というものがあるのですが、言語、発音、ジェスチャーの3つに分けて、会話をする時に影響を与えている割合を示しているもので、1:4:5の割合であると言って言います。つまり、言語情報が1割、聴覚による情報が4割、視覚的情報に関しては5割を占めていました。私は言語による情報が1番大きいと思っていたので、この法則には驚かされました。

にこっとした顔で、喧嘩をしているような発音で、ラブラブな会話をしている中国人カップルの違和感は、3つの情報が私にとってはバラバラに受け取れるものだったからです。ノンバーバルにお部分がコミュニケーションではいかに重要かが皆さんにもわかっていただけると思います。

ライブチャットと電話の違いがコミュニケーションの質の大きな影響をを与えるのもこのためです。電話のように、ただ言語と声だけでコミュニケーションを取るよりも、ノンバーバルな情報があった方が、コミュニケーションは確実により豊かになり、楽しむことができます。ライブチャットはお互いの表情やジェスチャーも見ることができるため、より高度なコミュニケーションが取れるツールであることが分かります。